インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog

インフラジスティックス・ジャパン株式会社のチームメンバーが技術トレンド、製品Tips、サポート情報からライセンス、日々の業務から感じることなど、さまざまなトピックについてお伝えするBlogです。

デザイン

ローコードでハンバーガーメニューを作ろう!App Builder のルーティング機能(よくあるご質問解説)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 インフラジスティックス製の App Builder はWebアプリケーションのUIデザインをドラッグ&ドロップで作成することができるローコードツールです。 Webアプリケーション開発において、ハンバーガーメニ…

Webアプリケーションの色やフォントをカンタンに統一する方法(よくあるご質問)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 インフラジスティックス製の「App Builder」はWebアプリケーションのUIデザインをドラッグ&ドロップで作成することができるローコードツールです。 今回の記事では、App Builder の「テーマ機能(色…

Web開発で欠かせないモックアップやプロトタイプをローコードで手早く作成する(よくあるご質問解説)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 「上流工程でのモックアップやプロトタイプの作成」はWeb開発において欠かせない重要なプロセスです。しかし、開発現場ではタイトなスケジュールで進めなければならないことも多く、モックアップやプ…

12個のテンプレートでウェブアプリを高速デザインしよう(よくあるご質問解説)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 インフラジスティックス製の「App Builder」はWebアプリケーションのUIデザインをドラッグ&ドロップで作成することができるローコードツールです。 今回の記事では、App Builder の「デザインテンプ…

App Builder のデザインコードを GitHub で差分管理してアジャイル開発を実現しよう(よくあるご質問解説)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 インフラジスティックス製の「App Builder」はWebアプリケーションの画面デザインをドラッグアンドドロップで作成することができるローコードツールです。また、画面デザインを 3つのプログラミングコ…

Figma のデザインを HTML コードへ自動変換する App Builder の操作手順(よくあるご質問解説)

こんにちは!ソリューションコンサルタントの田上です。 もしあなたが今、Figma のファイル(.fig)を持っていて、その Figma ファイルのデザインをソースコード(HTML、CSS、開発言語コード)へ変換したいプロセスを考えた場合に、この手順が役に立つはずで…

不況下でのアプリケーション開発コスト削減にローコードツールが有効な理由

(原文 Tuesday, January 3, 2023 : Katie Mikova / 翻訳 : インフラジスティックス・ジャパン) 現在、ソフトウェア産業は世界的な不況の波にさらされています。世界的な景気後退の進行は、ITコストや開発コストの面で桁違いの削減を目指し、新しいビジネスモ…

App Builder 新機能リリース! Grid CRUD 操作、階層型データバインディングのサポート、カテゴリーチャートの集計機能他

(原文 Friday, February 10, 2023 : Zdravko Kolev / 翻訳 : インフラジスティックス・ジャパン) 2月の更新版がリリースされたApp Builder™には、エキサイティングな新機能が含まれています。App Builder™をまだご存知でない方に、なぜそれが組織のアプリ開…

App Builder を使って、Figma のデザインを HTML コードへ変換する

(原文 Tuesday, January 3, 2023 : Zdravko Kolev / 翻訳 : インフラジスティックス・ジャパン) App Builder™ をはじめとしたローコードツールは "ゲームチェンジャー"、すなわち、これまでのアプリケーション開発を一変させるプロダクトです。ここ数年の間…

アプリケーション開発のためのUIコントロールガイド

このブログは、ホワイトペーパー「アプリケーション開発のためのUIコントロールガイド」の第1章でで述べられているUIコントロールの概要や、要素、検討すべきタイミングなどの内容を記したものです。

Adobe XDのデザインをApp BuilderでHTMLコードに変換する

Adobe XDで新しいアプリのデザインをゼロから作り上げ、コーディングされた完成品として製品化する際、以下のステップを経験したことはあると思います。 アイデア出しと実際のデザイン→ワイヤーフレーム作成とデザイナーと開発者のハンドオフ→ユーザー/ユー…

Blazor コード生成 - ステップバイステップガイド

Blazor は、Angular や React などのフレームワークで記述されたアプリと同様に、最新のシングルページ アプリケーション ( SPA ) アプリを構築するための大規模な .NET 開発者コミュニティに対する Microsoft の回答です。 Blazor の前に、Microsoft は世界…

CData API Server × App Builder でフルスタック・ローコードWeb開発

こんにちは!インフラジスティックス・ジャパン ソリューションコンサルタントの滝元です。 今回はCData API ServerとApp Builderを使ってローコードでAngular アプリケーションを作っていきます。

プロトタイピングとは何か、なぜ重要か?

あなたはアプリのデザイナーかプロダクトマネージャーで、会社では新しいアプリに胸を躍らせています。 市場調査では、そのアプリに対する強い関心が示され、大きな市場機会が存在するように見えます。 しかし、設計を始め、スクリーンショットを作成し、ロ…

2022年のUI・UXデザイントレンドTOP5とは?

今のデジタルユーザーにとってダークモード、スキューモーフィズム、ニューモーフィズム、フラットデザインはもはや新たにユーザーの目や心を刺激するものではありません。そこでこのブログでは、みなさんのデザイン思考を2022年最新のUI/UXデザインのトレン…

DesignOps - デザインワークフローとオペレーションを改善する方法

DesignOpsとはデザインプロジェクトやビジネス全体、部門をこえた製品チーム、実際のデザイン作業やデザインの方法を考慮した上で、デザイナーのワークフローとコラボレーションを改善し、デザイナーと開発者のやり取りなど複数部門のプロセスを容易にし、製…

UXライティングとは何か - ガイドラインとベストプラクティス

あなたがスターバックスで注文したドリンクを待っていると想像してください。他にも5人が同じように注文を待っています。バリスタが「無脂肪乳のグランデ・ラテのお客様!」と叫んだとしたら、それは果たして自分の飲み物なのかどうかと疑問に思うかもしれま…

年度末の予算消化に! おすすめのインフラジスティックス製品のご紹介

多くのお客様が年度末となる3月が近づいて参りました。 来年度の事業計画や予算申請など、社内調整や予算会議の佳境を迎えているころかと思います。 今期のご予算がまだ残っていましたらこの機会にご所有の有効サブスクリプションのサポートレベルアップグレ…

App Builder 2022年ロードマップ

こんにちは、インフラジスティックス・ジャパンです。 モダンなウェブ開発フレームワークに対応したコード生成を行うユニークなローコード・ソリューションとして、2021年は App Builder の様々な機能を新たにリリースして参りましたが、2022年も様々な新機…

Indigo.Designを触ってみます - 第2回

(インフラジスティックスより)このエントリは株式会社セカンドファクトリーに在籍する鈴木潤一さんに弊社の「Indigo.Design」をご利用いただき、その所感や使い方について寄稿いただいたものの第2回目です。

Indigo.Designを触ってみます - 第1回

(インフラジスティックスより)このエントリは株式会社セカンドファクトリーに在籍する鈴木潤一さんに弊社の「Indigo.Design」をご利用いただき、その所感や使い方について寄稿いただいたものです。

Indigo.Design コードジェネレーター (v1.1.0)

インフラジスティックス・ジャパン株式会社、ローカライゼーション担当の杉浦です。今日はRobのブログをご紹介します。Robはアメリカのニュージャージーオフィスで働いている Indigo.Design ツールのメインの開発者で私はローカライズ担当としてこのツールの…

Developers Summit 2019に参加いたします!

2019年2月14、15日の両日にかけてホテル雅叙園東京で行われるDevelopers Summit 2019に、株式会社コンポーネントソース様のブースにお邪魔させて頂く形で参加いたします!

Indigo.Design新機能その3 – Indigo.Design Cloud

さて、Indigo.Designの新機能紹介もこれで一区切りです。それでは行ってみましょう!今回のアップデートでは、チーム開発をサポートする機能を強化しました。

Indigo Design System v2を利用する場合の注意点 [新機能]

前回のエントリでご紹介したIndigo Design System v2ですが、直近のSketchのバージョンアップに対応しています。そのため、下記の環境にアップデートいただきご利用ください。

Indigo.Design新機能その2 – Indigo Design System v2 (Sketch UIキット)

前回は、Sketch Syncプラグインをご紹介しましたが、今回のリリースではSketchでUIデザインを行うために提供しているSketch UIキットもアップデートされています。

Indigo.Design新機能その1 – Sketch Syncプラグイン

Indigo.DesignはUIデザインからAngularコードを自動で生成できるアプリケーションデザインプラットフォームです。以前、Indigo.Designのロードマップを紹介しましたが、今回のInfragistics Ultimate 2018 Vol.2のリリース合わせて新たな機能が実施されました…

Indigo.Designロードマップ – 2018

Indigo.Designロードマップ – 2018

Indigo Design to Code (D2C) Studio #4 – Angular & Flutter対応UIコントロール & コンポーネント

またまた前回に引き続き、先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioの構成要素をご紹介します。今回が構成要素としては最後になります。

Indigo Design to Code (D2C) Studio #3 – コード生成可能なVisual Studio Codeプラグイン

前回に引き続き、先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioの構成要素をご紹介します。