2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧
WebDataGrid ではデフォルトの状態で列幅よりも長いセルの値を列幅に応じて自動改行し、全ての情報を画面上に表示する様に動作します。但し、状況によってはセルの値を改行せずに一部のみを表示する状態を実現したいケースも出てきます。 WebDataGrid は列や…
様々なシナリオにおいて、クライアントサイドでグリッドの行やセル、列を取得する必要が生じます。今回は JavaScript でこれら情報を取得する方法をまとめました。 WebDataGrid にはこれらオブジェクトを取得するにあたり、インデクサや列キーなどを利用する…
[2016/6/28 追記] Indigo Studioはバージョンアップを重ねるごとに機能が増えているため、最新版の情報については こちらの日本語ヘルプ よりご確認下さい。※2016年中にはツール自体及びIndigoDesign.comが完全日本語化される予定です。
WebDataGrid ではクライアントサイド、サーバーサイドの両方で選択セルや選択行の情報を取得することができます。今回はセルや行が選択された際にクライアントサイドで情報取得する方法をご紹介します。
タッチデバイス普及が進む中、NetAdvantage for Windows Formsではバージョン13.1よりタッチサポートが開始されました。前回のブログ(デザイン編)では、各コントロールの見た目がどのように変化するのか、そのデザインの変化をどう画面に組み込むかという…
タッチデバイス普及が進む中、NetAdvantage for Windows Formsではバージョン13.1よりタッチサポートが開始されました。業務システムが多いWindowsFormsアプリをタッチデバイスに対応させるというシーンはまだあまり多くはないと思いますが、タッチ対応に関…