Ignite UI for Angular 9.1.13 リリースノート - インフラジスティックス・ジャパン株式会社Blog

Ignite UI for Angularリリースノート

インフラジスティックス・ジャパン株式会社、ローカライゼーション担当のルミです。Ignite UI for Angular 9.1.13 リリースのお知らせです。本リリースは、バグ修正のみとなります。詳細は以下をご覧ください。

Typedoc と Sass の API サイトで表示するバージョンを選択いただけますが、製品リリースから同バージョンの API ご提供までには通常数日かかる場合がございます。

Ignite UI for Angular は、50 種類以上のマテリアルデザインに対応する Angular 対応コンポーネントです。モバイル向けのコンポーネントだけではなく、データグリッドや、コンボ、カレンダーなど、業務アプリで必須の機能を持ったコンポーネントを提供しています。

Ignite UI for Angular は、有名なセマンティックバージョニングとは異なる方式でバージョンがつけられています。詳しくは下記の記事をご覧ください。

ここからは、GitHub の 9.1.13 リリースノートを訳したものです。読みやすいように意訳をいれていますので、必ず本文を確認してください。

input-group のタイプを「line」から「fluent」に変更すると、ラベルが削除される問題 (#7455)。
igx-grid ヘッダーのタイトルが設定不可である問題に関連する変更 (#6940)。
[IgxCombo] onSearchInput イベントが条件付きでキャンセルされると、「ERROR TypeError: Cannot read property 'trim' of null」が発生する問題 (#8018)。

Ignite UI for Angular を初めて使う、という方は是非こちらから

Ignite UI for Angular の API はこちらから

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