Indigo.Design
あなたはアプリのデザイナーかプロダクトマネージャーで、会社では新しいアプリに胸を躍らせています。 市場調査では、そのアプリに対する強い関心が示され、大きな市場機会が存在するように見えます。 しかし、設計を始め、スクリーンショットを作成し、ロ…
あなたがスターバックスで注文したドリンクを待っていると想像してください。他にも5人が同じように注文を待っています。バリスタが「無脂肪乳のグランデ・ラテのお客様!」と叫んだとしたら、それは果たして自分の飲み物なのかどうかと疑問に思うかもしれま…
インタラクションデザインとは? インタラクションデザイン(IxDとも呼ばれる)は、ユーザーと製品の間のインタラクションをデザインする方法です。インタラクションデザインについて話すとき、ほとんどの場合、製品はアプリやWebサイトなどのソフトウェア製…
ユーザーエクスペリエンス(UX)は、Webサイトやソフトウェアの成功に重要な役割を果たします。ユーザーエクスペリエンスが悪い場合、消費者はサイトを離れ、二度と戻ってこないでしょう。
皆さんこんにちは、ソリューション・コンサルタントの山口です。 本記事では、Indigo.Designの2021年4月時点でのロードマップ、今後のアップデート予定について紹介します。
こんにちは、ソリューション・コンサルタントの山口です。 このBlog記事では、「Indigo.Design App Builder」の細かい機能や利用方法について紹介します。
ソリューション・コンサルタントの山口です。 これまでプレビュー公開していた「Indigo.Design App Builder」が、ついに正式リリースとなりました! Indigo.Design App Builderは、クラウド型のWYSIWYGドラッグ&ドロップツールで、アプリケーションのデザイ…
プロダクロマーケティングマネージャーの池原です。先日、7/2に「Distinct 2019」を開催しました。
プロダクトマーケティングマネージャーの池原です。本年の「de:code 2019」で配布した「アプリケーション開発のためのUIコントロールガイド」の内容を今後Blogで連載していくことになりました。
(インフラジスティックスより)このエントリは株式会社セカンドファクトリーに在籍する鈴木潤一さんに弊社の「Indigo.Design」をご利用いただき、その所感や使い方について寄稿いただいたものの第2回目です。
プロダクトマーケティングマネージャーの池原です。 本日発表させていただきました、「Infragistics Ultimate 2019 Vol.1」の新機能をご紹介するオンラインセミナーを2019年5月15日(水)に開催します。
(インフラジスティックスより)このエントリは株式会社セカンドファクトリーに在籍する鈴木潤一さんに弊社の「Indigo.Design」をご利用いただき、その所感や使い方について寄稿いただいたものです。
インフラジスティックス・ジャパン株式会社、ローカライゼーション担当の杉浦です。今日はRobのブログをご紹介します。Robはアメリカのニュージャージーオフィスで働いている Indigo.Design ツールのメインの開発者で私はローカライズ担当としてこのツールの…
2019年2月14、15日の両日にかけてホテル雅叙園東京で行われるDevelopers Summit 2019に、株式会社コンポーネントソース様のブースにお邪魔させて頂く形で参加いたします!
さて、Indigo.Designの新機能紹介もこれで一区切りです。それでは行ってみましょう!今回のアップデートでは、チーム開発をサポートする機能を強化しました。
前回のエントリでご紹介したIndigo Design System v2ですが、直近のSketchのバージョンアップに対応しています。そのため、下記の環境にアップデートいただきご利用ください。
前回は、Sketch Syncプラグインをご紹介しましたが、今回のリリースではSketchでUIデザインを行うために提供しているSketch UIキットもアップデートされています。
Indigo.DesignはUIデザインからAngularコードを自動で生成できるアプリケーションデザインプラットフォームです。以前、Indigo.Designのロードマップを紹介しましたが、今回のInfragistics Ultimate 2018 Vol.2のリリース合わせて新たな機能が実施されました…
Indigo.Designロードマップ – 2018
またまた前回に引き続き、先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioの構成要素をご紹介します。今回が構成要素としては最後になります。
前回に引き続き、先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioの構成要素をご紹介します。
前回に引き続き、先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioの構成要素をご紹介します。 Indigo D2C Studioの構成要素 - 参考エントリ(英語) Atomic Design System イメージベースプロトタイピング ← イマココ コード生成可能なVisual Studio Codeプラ…
先日発表したIndigo Design to Code (D2C) Studioはビジュアルデザインからプロトタイプ作成、コード生成までをシームレスに実現するアプリケーションデザインプラットフォームです。
2012年12月に Version1 が公開された Indigo Studio ですが、Version2(以下V2) の公開が近づいてきています!
2013年 9月 21日に技術ひろば.netで「はじめようプロトタイピング ~もう手戻りなんて言わせない~」というタイトルでプロトタイピングツール Indigo Studio のご紹介をさせていただきます。 今プロトタイピングがなぜ必要なのか、どのようなやり方があるの…
[2016/6/28 追記] Indigo Studioはバージョンアップを重ねるごとに機能が増えているため、最新版の情報については こちらの日本語ヘルプ よりご確認下さい。※2016年中にはツール自体及びIndigoDesign.comが完全日本語化される予定です。
Indigo Studioには作成したプロトタイプを共有する機能があります。 以前のブログでは、「ワンクリックで作成したプロトタイプをサーバへホストする」機能についてのみふれていますが、自分のサーバへアップロードする方法やHTML形式でアップロードする方法…
前回のブログでは、遷移前のステートとの変更点を、設定した秒数をかけて変化させるというシンプルなアニメーションの追加方法をご紹介しました。今回はアニメーションの時間軸を区切り、セグメント毎にエレメントの追加や削除やプロパティ変更を行うという…
前回のブログではスクリーンにインタラクションを追加する方法をご紹介しました。今回はアニメーションの追加方法をご紹介し、前回のブログで作成した”駅入替”機能にアニメーションを付加します。
前回のブログ ではスクリーンにエレメントを配置しプロトタイプとして実行する方法をご紹介しました。今回はインタラクションの追加方法をご紹介しながら、前回作成したスクリーンに”駅入替”機能を付けたいと思います。