
こんにちは、Infragistics ソリューションコンサルタントの田上です。
本記事では、Blazorアプリで大量データをリアルタイムに描画するための「チャートUI」についてご紹介します。地味に見えて、実装のパフォーマンスとUXを大きく左右するのが「チャートの描画処理」。特にBlazorでは、クライアント負荷や更新処理とのバランスが課題になりがちです。
次のようなお悩みをお持ちの方、いらっしゃいませんか?
- Blazorで時系列チャートを描画したいが、数万件以上のデータで動作が重い
- 0.1秒~1秒ごとに更新されるトレンドデータを、滑らかに描画したい
- ズーム・パン・ライン・オーバーレイなど分析に必要なUI操作も実装したい
- Webアプリでも、デスクトップ並みの描画性能を出したい
このような悩みをお持ちではないでしょうか?
多くのチャートライブラリは、Blazorとの親和性に課題があったり、数万~数十万件を超えると表示が重くなるといった問題を抱えています。特に、製造業のセンシングデータ、株価やFXなどの金融トレンド、IoTのリアルタイム監視といったケースでは、秒単位で変化する大量データを視覚的に処理できることが求められます。
こうしたニーズに応えるのが、InfragisticsのBlazor対応UI「Financial Chart(フィナンシャルチャート)」です。
本記事では、1,000~100万データポイントの「大量データ」に対応しつつ、高頻度なリアルタイム描画やインタラクティブ操作もスムーズに実現できる、Financial Chartの特徴をご紹介します。
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