Fireworks から XAML へエクスポート
Expression Studio の発売が7月13日に決まり、少しずつ認知度が上がってきたかと思われる Windows Presentation Foundation (WPF) ですが、WPF を知ってる方にとって WPF が XAML という XML ベースの新しいマークアップ言語を使用することは周知のことと思います。XAML というのはとても便利なものでベクターフォーマットなども全て定義されていますので、他のデザイン系のツールから XAML へエクスポートさえ出来れば、全て WPF に適用することが出来ます。(米国では WPF アプリケーションは XAML アプリケーションと呼ばれてるくらいです。)
最近では、Silverlight 人気に呼応してか、Flash コンテンツ(SWF)を XAML に変換する「SWF2XAML」というツールが巷で少しばかり騒がれておりますが、デザインツールから直接 XAML に変換するというわけではないので、少し使うのが面倒です。。。
私はデザインツールは日頃から弊社の Visual Design Group (VSG) のリーダーである Grant Hinkson の勧めで「Micromedia Fireworks」を愛用しております。新しい Expression も使おうと思いますが、やはり急ぎの場ではまだ使い慣れた Fireworks を使用してしまう傾向にあります。。。私は開発系の人間なので、まだマシだと思いますが、これらをメインで扱うデザイナーの方は特に顕著ではないでしょうか。
そういうわけで、前述の VSG のリーダーである Grant Hinkson が Fireworks から XAML を出力するツール「Fireworks to XAML Exporter」を開発しました。ダウンロードはこちらから行えます。Fireworks にプラグインする形で無償で使用出来ますので、是非ご活用頂ければと思います。
このツールは、Adobe 社のサイトでも紹介されておりますので、是非ご参照下さい。(Grant の写真付です 笑)
このツールは、弊社製品「NetAdvantage for WPF」のために作成されたもので、この「NetAdvantage for WPF」は WPF がまだベータの段階である去年(ちょうど今から1年くらい前?)から発表しておりますので、「Fireworks to XAML Exporter」も同様の歴史があります。
機能などの詳しい内容については、英語のみになりますが、こちらをご参照下さい。