NetAdvantage の Silverlight 5 への対応状況
皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2012 年最初の Blog ネタは昨年 12 月に正式にリリースされた Silverlight 5 について、NetAdvantage 製品で今後どのように対応を行っていくのかについてです。
Silverlight 5 では主に以下のような機能が新しく追加されています。
- 動画のハードウェア アクセラレーション
- メディア コンテンツの変速再生(機能名:トリックプレイ)
- パワー マネージメント
- リモート コントロール
- 文字の表示の改善と Open Type 機能の完全対応
- 印刷機能の強化
- グラフィックのハードウェア アクセラレーション
- アウトオブブラウザ機能の強化
- 自動 UI テストの対応
- 起動の高速化と、Internet Explorer 9 のハードウェア アクセラレーション機能の対応
- 64 ビット版ブラウザーの対応
これを受けて弊社の Silverlight コンポーネントにおいても Silverlight 5 対応を現在進めております。
実は既に英語版 NetAdvantage では Silverlight 5 対応が完了しておりまして、日本語版はというと現在はローカライズ作業およびテストを行っている段階です。
リリースまでもう少々お待ちください。
Silverlight 5 対応をするのは以下の 3 製品となります。
- NetAdvantage for Silverlight Line of Business
- NetAdvantage for Silverlight Data Visualization
- NetAdvantage Reporting
それぞれのバージョンにおいて対応が異なりますので以下、ご確認ください。
現行バージョン 2011 vol.2 での Silverlight 5 対応(NetAdvantage for Silverlight Line of Business / DataVisualization)
NetAdvantage Reporting を除く上記 2 製品においては現状提供している Silverlight 4 対応アセンブリに加えて、別途 Silverlight 5 対応アセンブリの提供を行います。
Silverlight 5 対応アセンブリはリリースと同時に「登録者情報」⇒「キーとダウンロード」ページよりダウンロード頂けるようになります。
- Silverlight 4 アセンブリは Silverlight 4 ランタイムおよび Silverlight 5 ランタイムをサポートしています。
- Silverlight 5 アセンブリは Silverlight 5 ランタイムのみをサポートしています。
旧バージョン 2011 vol.1 での Silverlight 5 対応(NetAdvantage for Silverlight Line of Business / DataVisualization)
1 つ前のバージョンである 2011 vol.1 においては引き続き Silverlight 4 対応アセンブリのみを提供いたします。
しかしながら、前述の通りこちらの Silverlight 4 アセンブリは Silverlight 4 ランタイムおよび Silverlight 5 ランタイムをサポートしています。
NetAdvantage Reporting 2011 vol.2 での Silverlight 5 対応
NetAdvantage Reporting に関しては、Silverlight 5 対応アセンブリがリリースされた後は、Silverlight 4 対応アセンブリの提供は行わず、Silverlight 5 対応アセンブリのみを提供いたします。
【今後の Silverlight 4 サポートについて】
2012 年 2 月に予定されているサービスリリースからは Silverlight 5 対応版のみの修正パッチを提供いたします。また、次期バージョン 2012 vol.1 からは Silverlight 5 対応アセンブリのみを提供することとなります。
以上となります。
皆様の開発環境をアップグレードし、よりパワフルになった Silverlight 5 を是非ご利用ください!
もちろん、開発環境のアップグレード時に何か問題が発生した際にはお気軽に下記の弊社の技術サポートまでご連絡ください。
http://jp.infragistics.com/support/default.aspx
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