SharePoint 2010 開発環境
VS 2010 に引き続き Office 2010 がリリースされましたが、同時に SharePoint も 2010 に引き上げられました。
US のほうではすでに Virtual Launch イベントと称してキーノートやセッションが配信されていますが、日本では5月28日に SharePoint Conference 2010 が行われるようです。
さまざまな機能拡張に加えて開発者にうれしい変更のひとつとしてVista/Win7(Professional 以上) のクライアントマシンでの開発環境が整備できる点があげられます。
ベータ版の時からすでに方法は MSDN などで公表されていましたが、実際にやってみたところ案外シンプルにできます。
(注:Vista/Win7 はあくまでも開発環境で、本番用には使用しないでのことですので、気をつけましょう)
手順はこちらから:
Setting Up the Development Environment for SharePoint 2010 on Windows Vista, Windows 7, and Windows Server 2008 (英語)
基本的にはインストールに必要なファイルを展開して、クライアントマシンへのインストールを許可するごとく config ファイルを変更。そしてインストールです。
ただし、必須となるほかのソフトウェアをきちんと入れないとインストールが正しく終了しませんので気をつけましょう。
また、場合によってはインストール直後にエラーが出たら一回再起動してインストールを修復してあげるとさっくりいくようです。
SharePoint Developer Center (日本語)
注意:Windows7 の場合、Professional 以上でないと IIS のセキュリティ設定項目が足りず、インストールとサイトの設定自体は成功しますが、サイトにアクセスしてみると空ページが表示されるだけになり、管理サイトにもアクセスできません。