Daizen Ikehara

インフラジスティックス・ジャパン株式会社の元デベロッパー エバンジェリスト、現製品担当の Blog
[17.2] Infragistics Ultimate 2017 Vol.2 リリース!

本日、Web、モバイル、デスクトップ全ての開発を支援する開発コンポーネントスイート、Infragistics Ultimate の最新バージョン、Infragistics Ultimate 2017 Vol.2 をリリースしました!

今回のリリースでは、多くのお客様からご要望をいただいた、Angular コンポーネントが正式にラインナップへ加わりました!このコンポーネントはモバイル、タブレット、デスクトップ向けアプリケーションを Angular で構築する際にご利用いただけるコンポーネントです。

このエントリでは Ignite UI for Angular の紹介も含めて新機能のハイライトをご紹介します。

新製品、Ignite UI for Angular を提供開始!

アプリケーション フレームワークである、Angular を活用することでチーム開発への対応や、保守性、拡張性に優れたモダン Web アプリケーションを構築することが可能となります。今回のリリースでは Angular 専用コンポーネントとして開発した Ignite UI for Angular を新たに提供します。

  • データ グリッドを含む 30 種類以上の Angular 専用コンポーネントを収録。高いパフォーマンスと豊富な機能を提供
  • UI デザイン作成ツールである Sketch においてこの Ignite UI for Angular コントロールのスタイリングを行える Sketch ライブラリーの提供
  • シンプルな API かつ、軽量ライブラリー
  • GitHub でソースコードを公開、NPM を利用した組み込みにも対応
  • Apache 2.0 / 商用ライセンスのデュアル ライセンスでの提供

などさまざまな特長があります。

この Ignite UI for Angular は非営利目的の使用については無料で利用いただけます! 商用利用や、技術サポートを受けるためにはライセンスをご購入ください。

また、2017 年 12 月 12 日 (火) に「フレームワークを活用した業務用 Web アプリ開発最新情報」をテーマに現在の Web を取り巻く最新情報や技術選定、開発体制、運用体制、環境やツール、よくありがちな落とし穴など業務システムへの適用について、さまざまな領域のエキスパートをお招きし考察するセミナーとして開催します。このセミナーでは体験ハンズオンへの申し込みも可能ですので、ぜひ、ご参加ください!

image

Ignite UI for JavaScript の新機能

最初に、(恐らく)大多数の方に不評であった製品名が変更になりました!

2017 Vol.1 の正式な製品名は…

Ignite UI for JavaScript/HTML5 and ASP.NET MVC という非常に長い名前でしたが、社内ですら誰もこの名前で呼ばないという「なんでじゃ」という名前がついていましたが、Ignite UI for JavaScript とすっきりした名前となりました。何事もシンプルが 1 番です。今回のリリースでは、コントロールの機能拡張に加え、開発生産性を向上させる Productivity ツールの提供を開始しています。

  • プロジェクトの作成から必要な依存関係のロードまでを自動化できる Ignite UI コマンドライン インターフェース (CLI) の提供。開発前の面倒な設定を自動化します。
  • データグリッド (igGrid) の物理セル結合機能
  • スケジュール コントロールに日ビュー、週ビュー、繰り返しの予定機能のサポートが追加
  • ASP.NET Core 2.0 への対応

そして、今後のロードマップも公開しました!大きな流れとして、将来的には jQuery への依存を取り除いたコントロールセットへと進化していく予定です。まだまだ開発と投資は続いていきます。

    

Indigo Studio の新機能

Indigo Studio には他ツールとの連携機能が強化されています。

  • デザインツール Sketch との連携。Sketch で作成したデザインをそのまま Indigo Studio にロードできるプラグインを提供します。このプラグインを利用することで、下記のような流れでプロジェクトの初期から開発を進めていくことができます。
    1. パーツのデザイン
    2. Indigo Studio へのロード
    3. プロトタイプの作成
    4. 実際の開発

Infragistics Ultimate UI for Windows Forms の新機能

他のプラットフォームで提供しているデータ可視化コントロールの拡充を Windows Forms では行いました。既存のデスクトップ向けアプリケーションの外観を近代化することができます。追加されたデータ可視化コントロールは下記の通りです。

  • カテゴリー チャート
  • ファンネル チャート
  • ブレット グラフ
  • リニア ゲージ
  • スパークライン

Infragistics Ultimate UI for WPF の新機能

Infragistics Ultimate for Xamarin で提供を開始したコントロール コンフィギュレーターが WPF にも対応しました。また、日本市場からの要望である、損益分岐点を表示するグラフも取り込まれています。

  • コントロールを視覚的に設定できるコントロール コンフィギュレーター
  • 損益分岐グラフを表現できるシェープ チャート
  • 散布データや等高線を表現するチャートを追加

Infragistics Ultimate UI for Xamarin の新機能

Xamarin.Forms 対応コントロールとしてコントロールが新たに追加されました。また、クロスプラットフォーム コントロールであるスケジュールにも他のプラットフォーム同様の拡張が加えられています。

いかがでしたか?今回のリリースも非常に多くの機能拡張をおこなっています。

そして、こらら全てを含んでいる Infragistics Ultimate ですが、年末までの期間限定で、

Infragistics Ultimate プライオリティー サポート付きが 30% オフとなる特別キャンペーン

を実施中です。非常にお得なキャンペーンですので、ぜひ、ご検討ください!

Comments

No Comments

Anonymous comments are disabled