Daizen Ikehara

インフラジスティックス・ジャパン株式会社の元デベロッパー エバンジェリスト、現製品担当の Blog
[15.2] Indigo Studio 2015 Vol.2 新機能 [Indigo Studio]

今回から Indigo Studio のネーミングルールが他のプラットフォーム コントロール同様に 年 + ボリュームとなりました。そのため、今回のリリースでは下記の製品名となっています。

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Indigo Studio 2015 Vol.2

今回のリリースにおける機能拡張は下記のとおりになります。

  • プロトタイピングへのコメント
  • コレクションを利用したプロトタイプの管理と共有
  • リッチテキスト サポート
  • プロパティ パネルのドッキング
  • UI ガイドの向上
  • indigodesigned.com で共有されているライブラリーのダウンロード
  • FontAwesome アイコン
  • アイコンの反転、回転
  • テキスト値をベースとしたインタラクション

プロトタイプへのコメント

ndigodesigned.com では無料で作成したプロトタイプをホストし、共有することが可能です。新バージョンでは、Enable Commeting オプションを共有する際に ON にすることでプロトタイプへのフィードバックを行えます。

コメント機能サンプル(英語)

注: 既存のプロトタイプでこの機能を利用する場合は、2015 Vol.2 で再度共有を行う必要があります。

コメントの管理

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コメントはプロトタイプのトップの反対側のサイドバーに表示されます。この方法だとナビゲーションを妨げることなしにコメントを読んだり追加したりできます。コメントは各々の UI 状態ごとに設定でき、ナビゲート コメントパネルも適宜アップデートされます。

プロトタイプの所有者はフォローアップやアーカイブされた以前のコメントをマークする機能を持つこともできます。その情報を元にコメントのフィルタリングなどを行えます。

またいつでもコメント機能を開いたり閉じたりできます。コメントがクローズされているときはレビュワーは新しいコメントを追加ができませんが、既に存在するコメントを閲覧できます。コメント機能はコミュニティとしてマークされているプロトタイプには使用できません。

Email 通知、リアルタイムでのコメント、マーカーの追加

コメント機能に加えて次の機能も提供しました。

  • Email 通知 - プロトタイプを共有されたレビュワーは Email でコメント追加の通知を受け取ることができます。
  • リアルタイムでのコメント - 名前の通りプロトタイプ閲覧中にコメントが追加された場合にも画面に反映されます。
  • マーカーの追加 - コメントと UI パーツを紐づけることが可能になります。

コレクションでの UX プロトタイプの管理と共有

indigodesigned.com 上のフォルダーのような機能です。

  • プレイリストのように項目や共有の順番を変更
  • コレクション全体を一つのリンクで共有
  • コレクションの削除を行った場合でも中のプロトタイプや項目には影響を与えない
  • パスワード保護が可能

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indigodesigned.com の共有のリストからコレクションの作成や既存のコレクションへの追加が行えます。

リッチテキスト サポート

お客様の要望を反映し、リッチテキストのサポートを開始しました!

RichText

プロパティ パネルのドッキング

Visual Studio のようにプロパティ パネルの固定ドッキングやフローティングを行い、キャンバスを目的にそって使用できます。

dockingPE

UI ガイドの向上

ルーラーやガイドなどデザイン画面でのパーツ配置を行いやすくするように機能強化を行いました。

addingGuides

indigodesigned.com で共有されているライブラリーのダウンロード

indigodesigned.com でコミュニティに公開されているデザインを閲覧し、ダウンロードすることが可能です。Indigo Studio のカスタム UI 要素である、スクリーンパーツとして利用が可能です。

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FontAwesome アイコン

FontAwesome で公開されている 800 種類以上のアイコンを Indigo Studio で利用することが可能です。ベクター形式のデータのため、解像度に左右されません。

icons

アイコンの反転、回転

アイコンそのものに対して、180 度反転する、あるいは 45 度回転するといった設定が可能です。

rotate

テキスト値をベースとしたインタラクション

ログイン画面のようにユーザーの入力値に合わせて画面表示を切り替えることはよく起こりえます。今回のアップデートにより、入力値をベースとした別々のインタラクション効果を設定できるようになりました。

例:

  • ユーザーが “Foo” と入力した場合は X のアクションを実行
  • ユーザーが “Bar” と入力した場合は Y のアクションを実行

text

アップグレード方法

Indigo Studio では自動アップデートの設定を行っている場合は通知が表示されますのでそちらに沿ってアップグレードを行ってください。上記設定を Off にしている場合は On にすることで通知が表示されます。

Get-This-Update

ぜひ、お試しください!

最新機能をご紹介するオンラインセミナーを 2015 年 10 月 30 日に開催いたします! こちらもご参加ください!

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[15.2] NucliOS、Infragistics Android 2015 Vol.2 [新機能]

Infragistics Android 2015 Vol.2 の新機能

ネイティブ モバイル向けは 2015 Vol.2 で 1 つのマイルストーンに到達しました。近年、多くのお客様からご要望頂いていた Android に対応したコントロールをこのバージョンより正式リリースします!

残念ながらこのバージョンでは英語ドキュメントという構成ですが、Xamarin.Forms が 2015 Vol.1 では英語ドキュメントで日本語サポートを行っていたものと同様、日本語のサポートを提供します。なお、2015 Vol.2 で Xamarin.Forms のドキュメントも日本語化されており、Android についても次期バージョンでは日本語ドキュメントをお届けできる予定です。

今回のリリースではデータ視覚化コントロールの正式出荷とモバイルに対応したグリッドコントロールの公開を行いました。グリッドコントロールに関してはプレビュー版という状態ではあるものの、レスポンシブ機能などモバイルならではの価値をお届けできると考えています。

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データ チャートの正式出荷

他のプラットフォームでも提供している高速、大量データ、タッチ対応のチャートが Android でもご利用いただけます!

  • カテゴリ シリーズ
    • Area / Step Area
    • Bar / Bar Side by Side
    • Column / Column Side by Side
    • Spline / Spline Area
    • Point
    • Line
    • Step Line
    • Waterfall
    • Range Category Series
    • Range Area
    • Range Bar
    • Range Column
    • Scatter Series
    • Scatter Points
    • Scatter Lines
    • Scatter Splines
  • 財務インジケーター
    • Bollinger Band
    • Typical Price
    • Median Price
    • Moving Average Convergence Divergence
    • Percentage Price Oscillator
    • Percentage Volume Oscillator
    • Absolute Volume Oscillator
    • Relative Strength Index
    • Accumulation Distribution
    • Average True Range
    • Commodity Channel Index
    • Fast Stochastic Indicator
    • Full Stochastic Indicator
    • Rate of Change
    • TRIX
    • Williams %R Indicator
    • Ease of Movement   
    • Detrended Price Oscillator
    • Force Index
    • StochRSI Indicator
    • Standard Deviation
    • On Balance Volume
    • Price Volume Trend
    • Price Channel Overlay
    • Positive Volume Index
    • Money Flow Index
    • Ultimate Oscillator
    • Market Facilitation Index
    • Chaikin Oscillator
  • トレンドライン
    • Simple Moving Average
    • Exponential Moving Average
    • Modified Exponential Moving Average
    • Weighted Moving Average
  • 財務シリーズ
    • Candlestick
    • OHLC
  • 十字カーソル
  • 凡例
  • マーカー
    • Numeric ( Linear / Logarithmic)
    • Category
  • パン
  • ズーム

ゲージ

こちらの他のプラットフォームではおなじみのコントロール、ゲージコントロールも正式出荷となります。

  • ラジアル (円形) ゲージ
  • リニア (線形) ゲージ
  • ブレット グラフ

円チャート

ファネル チャート

バーコード

  • Code 128
  • QR バーコード

 

様々なデータ視覚化コントロールをネイティブの Android アプリケーションに利用できます。

 

モバイル用新グリッド – CTP

今回のリリースはデータ視覚化コントロールが主に正式出荷となりましたが、我々インフラジスティックスは様々なプラットフォームでビジネス アプリケーション開発をサポートするため、データ グリッドを提供してきました。モバイル プラットフォームに向けては PC 向けとは異なり、タッチ対応、スクリーンサイズへの対応など「モバイル」ならではの環境や特性を理解することが重要になります。残念ながら 2015 Vol.2 ではプレビュー版という扱いではありますが、新しいグリッドコントロールを公開しました。下記のような様々な機能を有しています。

様々なデータ ソースのサポート

グリッドのデータをローカル (= 端末) データとすることも、Web サービスのようなリモート データとすることもできるように設定できます。

データのタイプに合わせて自動生成することも個別に列の種類を設定することも可能です。

  • テキスト
  • 数値
  • イメージ
  • 日付
  • テンプレート

テキストの色やフォントの大きさ、背景色、アライメント、幅、小数点、画像のストレッチ、日付フォーマットなど列に対して様々な設定をサポートします。

レスポンシブ レイアウトNEW

モバイルではデバイスや向きによってスクリーン サイズが変わります。この新しいグリッドは予めいくつかの画面サイズを想定した列設定、表示設定を組み込んでおけます。いわゆるレスポンシブ Web デザインをネイティブのモバイルコントロールで実現するというコンセプトです。

アニメーション

列の表示・非表示、追加、移動、交換など様々なユーザーの操作によってもたらされる結果をわかりやすく表現するアニメーション効果についても設定が可能になります。

ライブ スクロール

モバイルで求められる特性としてほぼ 1 番にあげられるもの。それは「ヌルサク」と呼ばれるようなスムーズかつ、即応性の高い画面でしょう。このグリッドでは大量のデータをスクロールする際の画面効果やデータ取得方法を設定することでユーザーにストレスを与えないようにデータを表示する方法を提供します。   

選択

単数・複数選択モードをサポートします。

正式版としてお届けできるのは次のバージョンの予定ですが、現時点でも今回ご紹介したような機能はお試しいただけます。また、我々の戦略としてこのグリッドを Android 以外の iOS や UWP 対応コントロールへと適用範囲を今後広げていきます。

ご期待ください!

 

NucliOS (iOS) 2015 Vol.2

Swift 2.0 / Objective-C サポート

API を向上させることで Swift 2.0 において我々のコントロールがより使いやすくなっています。

BitCode 対応

BitCode が我々のコントロールに含まれたため、Apple 社が提供するパフォーマンス向上の仕組みを享受することが可能になります。

IGCalendarView

  • 週次ビューが新たに追加
  • 稼働時間とそのスタイル設定が追加
  • カレンダーのスマート軸でテキストの折り返しをサポート

IGFlowLayoutView

項目の最大化サポート

まとめ

「ネイティブ」かつ「モバイル」ならではの機能拡張が盛りだくさんです。また、Infragostics Ultimate で Android をサポートしたことでどのプラットフォームにおいても大量、高速なデータ視覚化コントロールが利用でき、またその使用方法も似たようなものになり、学習コストが下がることを示しています。

 

ぜひ、お試しください!

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[15.2] Ignite UI, ASP.NET MVC 新機能 [jQuery/HTML5]

Ignite UI は最新の HTML5、JavaScript、ASP.NET MVC に対応した Web コントロール セットです。デスクトップ、タブレット、スマートフォンといった様々な端末や解像度に適合した Web ソリューション構築をサポートしています。

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2015 Vol.2 では将来を見据えたコントロールのリファクタリングと開発生産性向上のための機能追加が行われました。

エディター コントロール - 新コントロール

今回のリリースの大きな目標として我々のコントロールの機能と保守性、品質のバランスをより良くするというものがありました。我々は多くのエディター コントロールを提供していますが、将来を見据えて再度アーキテクチャーの検討、設計、再実装を行うことになりました。更にこの実装の過程でお客様からご要望頂いていた新しいエディターも投入しています。

  • igCheckboxEditor – 新規追加

 

  • igTextEditor
  • igNumericEditor

  • igPercentEditor

  • igCurrencyEditor

  • igMaskEditor

  • igDateEditor

  • igDatePicker

 

    igNotifier - 新コントロール

    igNotifier は既存のポップオーバーを拡張し、情報や警告、エラーをユーザーに通知するためのコントロールです。 検証ロジックを持つというよりは通知に特化していると言えるでしょう。

    • 成功
    • 警告
    • エラー

    元々のポップオーバー状態での表示もサポートしています。

        igValidator - 新コントロール

        新しくなった igValidator はこれまでの設定したルールにのっとった検証実行とエラー通知に加え、複数 Ignite UI コントロールをまとめた検証にも対応しています。先ほどの igNotifier に検証ロジック機構が追加されたと考えるとわかりやすいでしょう。

        IgniteUI Visual Studio MVC スキャフォルダー - 新機能

          今回、開発生産性向上のために Ignite UI スキャフォルダーという機能を追加しました。この機能は Visual Studio のアドオンとして ASP.NET MVC において Model, Controller と Ignite UI ウィジットが配置され、それらを利用するように設定された View を生成します。そのため、良くご質問いただいていた、どうやって既存のデータと我々のコントロールを接続するのか? といった部分を素早く設定することができるようになりました。RTM 版では igGrid のみが対象となっていますが、対象コントロールをigHierarchicalGrid, igTreeGrid, igChart など主要なコントロールに対応していくよう、引き続き開発を行っています。

          その他の機能強化

          igTreeGrid

          2015 Vol.1 で追加されたツリー グリッドに機能が追加されてました。

          • 行セレクター

          • 列移動、リサイズ
          • ページング ブレッドクラム

          • アクセシビリティ サポート (ARIA サポート)
          • MVC リモート ソート/ページング/フィルタリング

          • キーボード ナビゲーション機能の向上
          • Excel エクスポーター

          igCombo の機能拡張

          • オートコンプリート
          • グループ化

          • ヘッダー、フッター テンプレート
          • ドロップダウンの方向

          • カスタム値の入力
          • 多くの HTML 要素のサポート

          igGrid の機能拡張

          今回も機能拡張が行われており、一部は日本のお客様より頂いていたご要望です!

          • 列の自動サイズ設定
          • フィルターのカスタム条件設定

          • アクセシビリティ サポート (ARIA サポート)
          • Excel エクスポーター
          • 選択・アクティブ化機能の拡張

          igHierarchicalGrid の機能拡張

          • Excel エクスポーター
          • 選択・アクティブ化機能の拡張

          igUpload の機能拡張

          • クライアントとサーバー側でファイル以外の情報を送受信

          MVC サポート

          • ASP.NET MVC 6 へのサポート
          • テンプレートの追加

          ぜひ、お試しください!

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          [15.2] Infragistics WPF 2015 Vol.2 最新機能 [WPF]

          Infragistics WPF 2015 Vol.2 ではこれまで以上にお客様の声を反映させたリリースとなっています。

          UltimateBtn8_thumb

          機能要望サイトの重要性

          インフラジスティックスでは製品に関する機能要望をこちらのサイトで受け付けており、新バージョン開発時に新機能選定時の道標としています。WPF 製品に関しては以前に日本に居住した経験もある Brian Lagunas がプロダクト マネジャーとして「お客様の声」に最大限お答えするべく日々活動を続けています。

          日本からのリクエストにも真摯に対応していますので様々なご要望をいただければと思います。

          今回の WPF の新機能はほぼすべて上記の機能要望サイト (Product Idea) でご要望いただいたものがベースになっています。

          xamBusyIndicator

          Brian Lagunas 個人は 2010 年に Extended WPF Toolkit という OSS プロジェクトを開始していますが、最初に受けたリクエストがこのインジケーター コントロールだったということです。また、彼の長年の WPF アプリケーション開発の経験においても、必ず必要となるコントロールでした。今回我々が新たにパッケージに追加したコントロールはこのインジケーター コントロールとして必要な機能、かつ、「生産性」をより向上させる機能を有しています。

          xamBusyIndicator

          インジケータ何らかの字間がかかる処理をアプリケーションで行う際にユーザーにどれくらい作業が済んでいるか、あるいは、今ユーザーからのオペレーションを受け付けていない状態であるというような状況を伝える役割を持っています。xamBusyIndicator では IsBusy プロパティの True/False でこの状態を簡単に切り替えることが可能です。

          また、ProgressValue プロパティを利用し 58% のような途中経過の表示を行う他に単純に読み込み中であり進捗結果を示すものではないという表示もサポートされており IsIndeterminate プロパティを用いて表示を切り替えます。

          また、下記のような既に他のソリューションで利用されているインジケータをデザインし Animation プロパティで表示を切り替えることができるため、すぐに使い始めることが可能です。

          xamBusyIndicator animations

          また、我々がデザインした表示以外にも BusyContent プロパティを利用したカスタム コンテンツの設定や DisplayAfter プロパティを利用した遅延表示、更には FocusAfter プロパティを利用したビジー表示終了後にフォーカスを遷移させる (例: データ読み込み後にグリッドの最初のセルにフォーカスを持たせる)といったエンドユーザーが使いやすくなるような設定を可能にしています。

          どこまで細かく設定できるかについては、ぜひサンプル ブラウザーの [xamIndicator – ビジー インジケータの構成] をご覧ください。このサンプルで設定した項目をリソースディクショナリとして出力できるようにもなっています!

          image

           

          xamDataGrid

          2015 Vol.2 ではフィルター アイコン以外のフィルタ UI オプションを利用した場合においても Excel ライクなフィルター メニューを使用することができるようになりました。FulterUIType を FilterRecord とし、 FilterOperandUITypeExcelStyle と設定します。

          image

          更に MVVM への対応として、xamDataGrid では WPF 4.5 から実装されている INotifyDataErrorInfor インターフェースをサポートしました。また、WPF では INotifyPropertyChanged インターフェースを利用したデータ変更通知方法を主に使用しますが、オブジェクトがこのインターフェースをサポートしていない場合に UI 側から明示的にデータ変更の有無を確認する RefereshCellValue / RefereshCellValues メソッドを新たに追加しました。

          テンプレート列に関してはリリース後のお客様からの要望の1つである表示・編集テンプレートの選択ロジックを実装できる EditTemplateSelector / DisplayTemplateSelector プロパティが追加されています。

          最後に xamDataGrid においてデータ ソースそのものが別のものにさし替わった場合にカスタムロジックを実行できる DataSourceChanged イベントが追加されています。

          xamPropertyGrid

          xamPropertyGrid では項目やグループ、カテゴリーの表示順序やソート順序をカスタマイズしたいという要望を多く頂いていました。今回追加された PropertySortOrderAttribute 属性をプロパティに設定し任意の表示順序を設定することが可能になります。

          使用例:

          [PropertySortOrder(5)]

          カテゴリの順序に関しては CategorySortOrderAttribute 属性をクラスに追加する形となります。下記のように複数の属性値を設定することで、”Touch”、”Behavior”、”Appearance” カテゴリの順に表示することが可能です。

          [CategorySortOrder(“Appearance”, 5)]
          [CategorySortOrder(“Behavior”, 4)]
          [CategorySortOrder(“Touch”, 1)]

          これらの属性は我々のアセンブリで実装されているため、もし参照できない場合は下記のネーミングルールに沿った属性をご自身で実装いただくことで同じ結果を得ることができるようにも実装されています。

          独自に属性を実装する場合、名前は下記の通りとなっていること

          • CategorySortOrder (CategorySortOrderAttribute)
          • PropertySortOrder (PropertySortOrderAttribute)

          それぞれの属性は次の 2 つのパラメータを受け入れること

          • CategorySortOrder は 2 つのパラメータを設定できる: カテゴリ名 (String), ソート順 (int)
          • PropertySortOrder は 1 つのパラメータを設定できる: ソート順 (int)

          上記の手法を取ることもできない場合は ICompaarer <T> を実装するカスタム並び替えロジックを設定できるようになっています。

          • public IComparer<PropertyGridCategoryItem> CategorySortComparer
          • public IComparer<PropertyGridPropertyItem> PropertySortComparer

          その他の追加機能として、System.ComponentModel.MergablePropertyAttribute をサポートし、他の関連するプロパティの編集結果のみを反映し、そのプロパティ自体は編集できないような設定が可能になりました。

          最後に System.ComponentModel.ICustomTypeDescriptor インターフェースをサポートすることでエンドユーザーがより理解しやすい内容を表示することが可能になりました。

          xamPropertyGrid ICustomTypeDescriptor support

          xamComboEditor

          xamComboEditor は今回 System.ComponentModel.DescriptionAttribute をサポートすることにより Enum を項目のソースとした際により意味のある表示をグリッド利用時などに行うことができるようになりました。下記が一例です。

          xamComboEditor DecriptionAttribute support

          凡例

          チャートなどで利用される凡例の API に下記を追加し、よりカスタマイズができるように向上させました。appear in the legends.

          • TitleForeground
          • TitleFontSize
          • TitleFontFamily
          • TitleFontStyle
          • TitleFontWeight
          • TitleFontStretch
          • ItemsForeground
          • ItemsFontSize
          • ItemsFontFamily
          • ItemsFontStyle
          • ItemsFontWeight
          • ItemsFontStretch
          • TitleHorizontalAlignment
          • TitleVerticalAlignment
          • ItemsHorizontalAlignment (ScaleLegend には反映されません)
          • ItemsVerticalAlignment (ScaleLegend には反映されません)

          注:  新しいプロパティは古いテーマでは別のプロパティを利用しているため適用されません。

          xamDataChart

          xamDataChart では以前はカスタムコードで実装が必要だった主線・副線やその間隔を設定するためのプロパティを新たに公開しました。この結果、より少ないコードでズームやスクロール、新しいデータの追加が行われた際にも意図した表現ができるようになりました。

          xamSpreadsheet

          xamSpreadsheet ではデータの入力規則や検証機能が追加されています。セルごとに条件を指定することが可能です。

          Excel エンジン

          xamSpreadsheet コントロールのベース エンジンとしても利用されている Excel エンジンでは新たに 4 つの API が追加されました。行列の挿入・削除をサポートします。

          • DeleteColumns(int tableColumnIndex, int count = 1)
          • DeleteDataRows(int dataRowIndex, int coun = 1)
          • InsertColumns(int tableColumnIndex, int count = 1)
          • InsertDataRows(int dataRowIndex, int coun = 1)

          xamRichTextEditor

          xamRichTextEditor では GetPositionFromPoint メソッドが追加されました。タッチやマウス操作において一番近いテキストを取得するために利用することができます。WPF 標準 RichTextBox で提供されているものと名前、挙動が同じとなるように設計・実装しているため、標準コントロールからの置き換えの際の実現性の向上や学習コストの低下を見込めます。

          ぜひ、お試しください!

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          [15.2] Infragistics Windows Forms 2015 Vol.2 新機能 [Win]

          10 数年にわたる拡張の結果、現在 Windows Forms コントロールは 100 種類以上ものラインナップとなりました。お客様のご要望に応える形でグリッド、チャート、スケジュールや Microsoft Office ライクなコントロールを提供してきました。

          今回の 2015 Vol.2 においても機能拡張を継続しています。また、Windows Forms を含む Infragistics Ultimate によって我々がご提供する目標は下記のとおりです。

          • エンタープライズにおける業務アプリケーションにおいて高いパフォーマンス、Microsoft Office ライクな UI、タッチ対応を実現すること
          • デスクトップ、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスにおける一貫したモバイル体験
          • ブランディング、スタイリング サポート
          • 実装前段階における素早いプロトタイピングと合意形成

          UltimateBtn

          Windows Forms 2015 Vol.2

          Windows Forms は業務アプリケーションにおいて未だ幅広く利用されおり、我々も更に新しい機能を追加しています。

          • ツールバーの拡張
          • データチャートの拡張
          • スタイリング – Office 2013 (Ooutlook, Excel) テーマの追加
          • その他の拡張
          • スプレッドシート (CTP) の公開

          ツールバーの拡張 - 通知バッジ

          モバイル用 Facebook や LinkedIn アプリケーションではユーザーに更新情報を通知するバッジ機能が備わっています。この仕組みはネイティブ アプリケーションのみならず、Web サイトでも実装されています。今回の拡張によりこの通知スタイルを Windows Forms アプリケーションのツールバーやリボンで表示することができるようになりました。

          nbadge

           

          このコントロールの目的や一般的に期待される挙動は下記のとおりです。

          • 即座にユーザーの注意を引くべき情報の通知
          • 何件 (例: メッセージ) の情報をユーザーが確認するべきかという情報の通知
          • 通知クリック後に詳細が表示されるという挙動
          • 情報の確認後に通知がクリアされるという挙動

          データチャートの拡張

          2015 Vol.2 ではこれまで CTP であったシリーズの正式サポート開始や他のプラットフォームとの機能差を埋める拡張を行いました。

          • チャートの保存 – BMP, EMF, EXIF, GIF, GUID, ICON, JPEG, MemoryBmp, PNG, TIFF, WMF
          • 積み上げシリーズの正式サポート
          • 凡例の種類の追加
          • 値オーバーレイ表示 (基準値や指標値の表示)

          • 軸の間隔、主線/副線表示

          • アニメーション レイヤー
            • カテゴリー ツールチップ

            • 項目ツールチップ

            • 十字カーソル レイヤー

            • カテゴリー ハイライト レイヤー

            • カテゴリー項目ハイライト レイヤー

          • バブル シリーズ

          • ポーラー シリーズ

          • ラジアル シリーズ

           

          • ジェスチャー / タッチ サポート
            • ピンチ、ズーム、パン、タッチ & ホールドなどのジェスチャーをサポート
          • スケール型の凡例
            • バブルシリーズなど「色」の違いに意味があるチャート型の凡例

          スタイリング サポートの拡充

          より新しい Office に似せたテーマ を追加しました。

          Outlook Blue

          • Outlook2013 - Dark Gray.isl
          • Outlook2013 - LightGray.isl
          • Outlook2013 - White.isl

          Excel Green

          • Excel2013 - White.isl
          • Excel2013 - Dark Gray.isl
          • Excel2013 - Light Gray.isl

          Office ライクな UI を実現するコントロールの機能追加

          • FormattedTextEditor - 上付き文字/下付き文字のサポート
          • PivotGrid – OLAP データではなく、DataTable や List<> といったデータをベースに分析を行うための FlatDataSource の追加
          • WinGrid - 集計行の高さの設定をより柔軟に行うことが可能に
          • MessageBoxManager - メッセージボックスの表示位置の設定

          CTP コントロール - Excel スプレッドシート

          WPF プラットフォームで提供しているスプレッドシート コントロールを Windows Forms 向けに提供するため開発を行っています。今回のリリースでは残念ながらプレビュー版という状態ではありますが、パッケージの中に含まれていますので是非、お試しください。

          • セルフォーマット
            • 数値フォーマット
            • 水平方向の文字配置 – 標準、左詰め、中央寄せ、右詰め、繰り返し、両端揃え、選択範囲で中央
            • 垂直方向の文字配置 – 上詰め、中央揃え、下詰め、両端揃え、均等割り付け
            • テキストの折り返し
            • 自動サイズの変更
            • インデント
            • フォント - 二重下線、二重下線 (会計) を除くすべての装飾
            • 境界線
            • 塗りつぶし
            • 複数のフォーマットの設定
          • セルの結合
          • やり直し/繰り返し
          • 行列のリサイズ、非表示
          • 行列セルの挿入、削除
          • 枠の固定
          • 数式、名前ボックス
          • 切り取り/コピー/貼付け
          • 編集サポート
            • アクティブなセル、または選択範囲の更新
            • 配列式を含む計算式のサポート
            • 入力された値からの数値フォーマット推測
            • 固定小数点サポート
          • エクセル ライクなキーボード ナビゲーション
            • 矢印キー
            • エンター キー
            • End モード
            • 選択モード - 通常、拡張、既存の選択範囲に追加
            • スクロールの固定 Zoom support
          • ワークシート タブ
          • ハイパーリンク
          • データ検証
          • ワークシートの背景イメージ
          • 右クリックメニュー
          • 上付き/下付き文字のサポート

           

          ぜひ、お試しください!

          また、最新機能をご紹介するオンラインセミナーを 2015 年 10 月 30 日に開催いたします! こちらもご参加ください!

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          [15.2] Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 提供開始! [Release]

          15.2

          本日、デスクトップ、Web、モバイルなど様々な開発に対応する開発ツール、 Infragistics Ultimate の最新版である、2015 Vol.2 の提供を開始しました!!

          2015 Vol.2 の概要についてはプレビューとして以前公開させていただいておりますが、より詳しい新機能のご紹介を下記にて行っております。

           

          開発ツールについては下記よりダウンロードいただけます。

          15.2

          ぜひ、お試しください!

          また、最新機能をご紹介するオンラインセミナーを 2015 年 10 月 30 日に開催いたします! こちらもご参加ください!

          15.2

           

          15.2

          [15.2] 次期リリースに向けて - 概要

          このエントリは弊社開発ツール部門シニア バイス プレジデントである、Jason Beres の 2015/09/30 Blog にて公開された内容を元に日本語版製品の状況もふまえて作成しています。

          原文:  Jason Beres » Preview - What’s Coming in 15.2

          2015 Vol.2 のリリースが近づいてきました! このエントリでは次期リリースの概要をご紹介します。

          現時点では日本語版のリリースを 10 月下旬に予定していますが、このリリースにおいても様々なプラットフォームで新機能や新コントロールの提供を開始します。インフラジスティックスは WPF, Windows Forms といったリッチクライアント プラットフォームへの投資を継続しつつ、最新のモバイル、Web & MVC アプリケーション開発を Ignite UI で引き続き対応していきます。また、ネイティブ モバイル向け機能として、iOS、Android 対応コントロールの機能強化を行い、UI & インタラクション デザインの合意形成を促進する Indigo Studio を提供します。

          これまでのリリースと同じく、Infragistics Ultimate で我々が提供する様々な機能群のゴールは下記のとおりです。

          • エンタープライズにおける業務アプリケーションにおいて高いパフォーマンス、Microsoft Office ライクな UI、タッチ対応を実現すること
          • デスクトップ、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスにおける一貫したモバイル体験
          • ブランディング、スタイリング サポート
          • 実装前段階における素早いプロトタイピングと合意形成

          Web

          最新の Web 開発においては開発者が選択するフレームワークをサポートしていることが必須とも言えます。我々はこれまで同様に Knockout や AngularJS、ASP.NET MVC などの重要なフレームワークへの対応を継続しています。最終的な目標は開発者の生産性を高め、製品利用開始時の体験をより良くすることです。

          • エディター - 品質向上のためのコントロールのリファクタリング
          • ツリーグリッド - コントロールの成熟度の向上
          • コンボ -  機能拡張
          • データ グリッド - 機能拡張
          • 開発生産性 - ASP.NET MVC におけるスキャフォールディング機能の提供

          Windows Forms

          Windows Forms は業務アプリケーションにおいて未だ幅広く利用されおり、我々も更に新しい機能を追加しています。

          • チャート - 新しいデータ視覚化のパターン、タッチサポートの向上、WPF, JavaScript, iOS, Android プラットフォームで提供されているチャートの機能と同じもの提供するための数々の機能実装
          • スタイリング – Office 2013 (Ooutlook, Excel) テーマの追加
          • スプレッドシート – WPF プラットフォームで提供している Excel ライクなスプレッドシート コントロールを Windows Forms プラットフォームにおいても提供

          WPF

          15.2 は今までにないほどお客様の要望に応える形で機能が実装されました。ほとんどの機能が弊社の機能要望サイトで登録されたもののうち多くの投票を頂いたものがベースになっています。開発者の生産性向上のための機能が盛りだくさんです。

          • ビジー インジケーター - 新コントロール
          • スプレッドシート - データ検証
          • データ チャート - 機能拡張
          • ワークシートテーブル - 機能拡張
          • データ グリッド - 機能拡張

          日本語での機能要望の提出についてはこちらをご覧ください。

          Native Mobile

          iOS および Android 対応コントロールに対しての拡張が行われました。現在我々はネイティブ モバイルと HTML プラットフォームにおいて同じ体験を提供するというクロスプラットフォーム戦略を推進しています。今回の開発期間はクロスプラットフォーム対応の新データ グリッド コントロールに多くのリソースを費やしました。現状の Web や モバイルで必要とされる機能や特性を再評価し 1 から作り直した「モバイル、タブレット用」グリッドと言えるでしょう。

          • クロスプラットフォーム対応新データ グリッド - レスポンシブ機能、非同期ロードオンデマンド、非常に大きなデータにおけるスムーズ スクロール機能、アニメーションなどなど
          • Android コントロール – 正式版 (RTM) の提供、データ チャート、円チャート、ブレット グラフ、ゲージ、バーコードなど各コントロールのドキュメントと正式サポートの提供

           

          それぞれのプラットフォームの詳細や制限などは製品リリース後に新機能シリーズということでお伝えします。
          リリースまであとわずか! ぜひご期待ください。

          Visual Studio 2015 + Xamarin を利用したクロスプラットフォーム モバイル アプリ開発

          2015 年 06 月 25 日 に開催された日本C#ユーザー会の 2015世代のC# という勉強会で登壇させていただきました。

          当日は Visual Studio 2015 RC のインストーラーに同梱されている Xamarin を利用したクロスプラットフォーム モバイル アプリケーションの開発方法についてお伝えしました。

          当日のスライド

          また、セッション後半では Infragistics Xamarin.Forms を利用することで Xamarin.Forms アプリケーションをよりリッチにできることも紹介しました。是非、お試しあれ

           

          Infragistics Xamarin.Forms

           

          さて、 2015 年 07 月 08 日に弊社の代理店であり、Xamarin の日本代理店でもあるエクセルソフト株式会社様と共同でセミナーを開催させていただきます。今回 30 分という短い時間だったため、コーディング方法をご紹介できませんでしたが、当日はより詳しい実装方法についてご紹介させていただく予定です。残席が 15 席程度とのことなので、登録はお早めに!

          セミナー詳細

          [15.1] Xamarin.Forms、モバイル コントロール新機能

          今回 15.1 の目玉の一つである Xamarin.Forms 対応コントロールをご紹介します。以前からインフラジスティックスは Windows Phone 対応、iOS 対応コントロールを出荷し、現在 Android 対応コントロールのプレビュー版を公開しています。今回既存で提供している上記製品の資産を活用し、iOS、Android、Windows Phone 各アプリケーションを共通コードで実現できる Xamarin.Forms 対応コントロール、Infragistics Xamarin.Forms をリリースしました。

          今回のリリースには我々のコード「共有」、コード「翻訳」という戦略が背景にあります。この戦略は WPF 向け、iOS 向け、jQuery 向け等々に同じ機能セットを持ったコントロールを提供することで開発者が複数のプラットフォーム製品を利用した場合の初期学習コストを抑制するねらいがあります。

          詳細については下記のプレゼンテーションをご覧ください。

           

          さて、このプロダクトを紹介するために各種注意点を列挙しておきます。

          • Infragistics Xamarin.Forms 2015 Vol.1 は英語版が提供され、製品本体、サンプル、ドキュメントも全て英語のみの提供となります。今後のバージョンでの日本語化については市場動向やお客様の声を参考にしながら決定します。
          • Infragistics Xamarin.Forms は Xamarin.Forms 環境でのみ利用いただけます。個々のプラットフォーム向けの開発 (Objective-C, Java, Windows Phone のみ)には利用いただけません。
          • Infragistics Xamarin.Forms 製品は正式出荷を行っていますが、個別の Android 対応製品は現在プレビュー版です。弊社のサポートを受けることができませんのでご注意ください。

          サポート

          • Unified API のサポート
          • Xamarin.Forms 1.3 のサポート 

          データ チャート

          大量データの表示やズーム機能など、モバイル アプリケーション用チャート コントロールです。2015 Vol.1 ではいくつかの機能がプレビュー版となっており、将来のバージョンでそれらの機能が正式に組み込まれます。

          2015 Vol.1 で提供される機能:
          • カテゴリー シリーズ
            • エリア / ステップ エリア
            • 横棒 / 複数横棒
            • 縦棒 / 複数縦棒
            • スプライン / スプライン エリア
            • ポイント
            • 折れ線
            • ステップ ライン
            • ウォーターフォール
            • 範囲 カテゴリー シリーズ
            • 範囲 エリア
            • 範囲 横棒
            • 範囲 縦棒
            • 散布 シリーズ
            • 散布 折れ線
            • 散布図
            • 散布 スプライ
          • 財務インジケーター
            • Bollinger Band
            • Typical Price
            • Median Price
            • Moving Average Convergence Divergence
            • Percentage Price Oscillator
            • Percentage Volume Oscillator
            • Absolute Volume Oscillator
            • Relative Strength Index
            • Accumulation Distribution
            • Average True Range
            • Commodity Channel Index
            • Fast Stochastic Indicator
            • Full Stochastic Indicator
            • Rate of Change
            • TRIX
            • Williams %R Indicator
            • Ease of Movement   
            • Detrended Price Oscillator
            • Force Index
            • StochRSI Indicator
            • Standard Deviation
            • On Balance Volume
            • Price Volume Trend
            • Price Channel Overlay
            • Positive Volume Index
            • Money Flow Index
            • Ultimate Oscillator
            • Market Facilitation Index
            • Chaikin Oscillator
          • トレンドライン
            • Simple Moving Average
            • Exponential Moving Average
            • Modified Exponential Moving Average
            • Weighted Moving Average
          • 財務シリーズ
            • ローソク足
            • OHLC
          • クロス ヘアー
          • 凡例
          • マーカー
          • 軸 
            • 数値軸 ( リニア / 対数)
            • カテゴリ軸
          • パン
          • ズーム

          プレビュー版機能:

          • ラジアル シリーズ
          • ポーラー シリーズ
          • DateTime 軸
          • 注釈レイヤー
          • アニメーションのトランジション

          データ グリッド (CTP)


          データ グリッドについては現在プレビュー版であり、今後更なる拡張や API の変更を行う予定です。ただ、現時点においても下記の機能を提供しています。

          • 列の自動生成
          • 自動、固定サイズ列
          • テンプレート列
          • グループ化
          • データ アダプターの提供
          • テキスト列
          • 画像列

          ゲージ


          現在の値をフォーカスしたWe are shipping:

          • ラジアル ゲージ
          • リニア ゲージ

          それぞれのゲージは下記の要素を含んでいます。

          • ニードル
          • 範囲
          • スケール
          • アニメーションのトランジション
          • 背景サポート

          ブレッド グラフ

          • オリエンテーションと方向
          • スケール
          • パフォーマンス バー
          • 比較範囲
          • 背景
          • ツールチップ
          • タイトル、サブタイトル

          バーコード (CTP)

          基本的なバーコードを提供します。

          円チャート

          次の機能を含んでいます。

          • 「その他」のカテゴリ
          • 選択
          • 選択時の効果

          Xamarin.Forms を利用したマルチ モバイル OS 対応ソリューション用のコントロールをぜひご利用ください。また、今後もバージョンアップを行っていきますのでご要望される機能についてぜひご意見をお寄せください

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          [15.1] WPF 新機能

          Infragistics WPF 2015 Vol.1 は前回のリリースと違い、このプラットフォーム製品でまだ提供できていないコントロールをお届けすることを第一に考えて計画されました。今回リリースするコントロールは CTP というプレビュー版ではなく、リリース直後から製品利用可能な正式版です! 今後もインフラジスティックスはミッションクリティカルなシステムにもご利用いただけるような製品を目指して開発を行っていきます。

          xamTreeGrid - 新コントロール

          今回のリリースではツリー グリッドを新たにファミリーに追加する事となりました。既に我々は xamDataTree というツリー コントロールを提供していますが、このコントロールは1ノードにおける複数列のデータ表示を目的としているため、それぞれのコントロールが競合することはありません。単純な情報の階層構造を示すなら xamDataTree を、ファイル名、サイズ、種類、更新日時など 1 項目に付随する複数の情報を表示する場合はこの xamTreeGrid がおすすめです。

          image

          更にこのコントロールは xamDataGrid、xamDataCarousel、xamDataCard といったコントロールが属しているデータ プレゼンター ファミリーをベースにしているため、前述のコントロールで提供してきた機能を利用することができるようになっています。また、API も似通っているため、初めてのコントロールを使うという感覚は少ないかもしれません。

          編集

          データ プレゼンター ファミリーの一員である xamTreeGrid ではこれまでのグリッド同様に様々なエディターを利用し情報を編集することが可能です。また、2014 Vol.2 で提供した TemplateField を含む各種 Field を利用することも可能です。

          familar API

          フィルタリング

          フィルタリングとソートについてもツリー グリッドならではの特性を追加しました。フィルタリングに関しては次のオプションを用意しています。

          • フィルター行 - 絞り込み条件を入力
          • フィルター アイコン - 選択肢の中からフィルタする値を設定

          更にフィルタリングの結果をどう表示するかという部分でも選択肢を持っています。まず、階層構造でのフィルタリングの為、子階層でフィルタ条件に合致するレコードを持っている場合、親レコードも併せて表示され、条件に合致しないノードは薄く表示されます。フィルター後にどのように表示されるかについては FieldLayoutSettings.FilterAction プロパティで設定可能です。

          • Hide (Default) - フィルタ条件に合致しないレコードは非表示となります。
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          • Disable - フィルタ条件に合致しないレコードは薄く表示され、選択することもできません。
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          • ReduceOpacity – Disable と同じように条件に合致しないレコードは薄く表示されますが、選択や編集を行うことができます。
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          • DoNothing - 視覚的に何も変更しません。
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          ソート

          xamTreeGrid でのソートは他のデータ プレゼンター ファミリーと同様、エンドユーザーによるヘッダのクリックや API を通じての設定が、単列・複数列ソートとも可能です。

          集計

          階層ごともサポートした集計機能です。合計、最大、最小、個数、平均などの通常の計算方式の他、カスタム集計ロジックを組み込むこともサポートしています。

          image

          MVVM への対応

          MVVM への対応として、SelectedDataItem、SelectedDataITems のバインディングをサポートしています。また、他のデータ プレゼンター ファミリー同様 CellBinding 機構を使い Field の各プロパティにデータをバインドすることも可能となります。

          xamTreeGrid MVVM support

          その他の機能

          大きな機能向上は xamTreeGrid コントロールですが、そのほか機能要望サイトで多く投票があったものを今回も追加しています。

          xamDataGrid
          • xamTreeGrid 同様、SelectedDataItem プロパティの MVVM 対応を行いました。
          • FieldLayoutSettings.FieldResizingArea、FieldLayoutSettings.RecordResizingArea プロパティの追加によりフィールドのリサイズをどのように行うかという選択が可能になりました。

          xamComboEditor

          • プリミティブ型 (string、int、double、enum など) のコレクションをバインドできるようになりました。
          • MinDropDownHeight プロパティでドロップダウンの高さの最小値を設定できるようになりました。
          xamSpreadSheet – 2014 Vol.2 SR で提供されている機能が 2015 Vol.1 でも提供
          • 下線 (underline) サポート
          • ハイパーリンク サポート
          • ワークシートの保護サポート
          • Hit Test の追加xamSpreadsheet hit testing

          いかがでしょうか?今回は xamTreeGrid に特に注力したリリースとなりました。また、内部的には既存のコントロールに関してのメンテナンスも併せて行われています。デスクトップ業務システムの本命である WPF 製品についてぜひご意見をお寄せください

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          [15.1] Windows Forms 新機能

          10 年以上に渡るバージョンアップを経て 100 以上のコントロールを提供している Infragistics Windows Forms コントロールですが、多くのお客様が既に、そしてこれからも利用されるプラットフォームと認識しており今回のリリースでも細かい使い勝手を向上させています。

          新機能

          使い勝手の向上

          WinDockManager -「閉じる」ボタンのタブへの追加
          • Tabbed DockArea に追加されている個々のタブに「閉じる」ボタンを表示することができるようになり、個々のタブをユーザーが任意のタイミングで閉じることが可能になりました。
          WinPrintPreview – 「プリンターの選択」オプションの追加
          • 印刷プレビューコントロールにおいて「プリンターの選択」コマンドをメニューに表示することができるようになりました。ユーザーがより少ない手順でプリンターを選択できます。
          WinGridColumnChooser - 複数列の選択
          • これまでのバージョンでは個々の列を順々に選択する必要があり、ユーザーが混乱しがちでしたが、今回、複数選択を可能にしました。
          Infragistics Word Engine - 箇条書き、段落番号のサポート
          • Word ファイル オブジェクト作成エンジンにおいて箇条書き、段落番号をサポートしました。
          WinExplorerBar - 右から左表示のサポート
          • 日本語環境ではあまり問題になりませんが、アラビア語圏では右から左へ表示するパターンが一般的です。我々は 2014 Vol.1 から順次サポートを拡充していますが、今回新たに WinExplorerBar にも適用されました。

          スタイリング

          Application Styling Framework (ASF) – テーマの追加
          • 我々独自の Windows Forms 用スタイリング フレームワーク、ASF, AppStylist に新たにテーマが追加されました。Windows Forms 用 アプリケーション サンプルで利用されているテーマと VS 2013  テーマが追加されています。 
            • Outlook UI サンプルで利用しているテーマ
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            • 在庫サンプルで利用しているテーマ
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            • プロジェクトマネージャーで利用しているテーマ
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            • Visual Studio 2013 Blue テーマ
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            • Visual Studio 2013 Dark テーマ
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            • Visual Studio 2013 Light テーマ
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          Presentation Layer Framework (PLF) - GIF アニメーション サポート

          我々の Windows Forms コントロールは独自のフレームワーク PLF をベースに構築されています。これまで多くの .NET でサポートされている画像形式をサポートしてきましたが、今回新たに GIF アニメーションもサポートされ、各コントロールで利用することができるようになりました。

          いかがでしょうか?細かい拡張が多い今回のリリースですが、お客様から多くのご要望をいただいたものがベースとなっています。ぜひ、今後ともご意見をお寄せください

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          [15.1] Ignite UI: HTML5, jQuery, ASP.NET 新機能

          Ignite UI は HTML5, JavaScript または ASP.NET MVC に対応した Web、ハイブリッド対応 UI コンポーネントです。レスポンシブ Web デザインやタッチ対応など最新の Web テクノロジーを業務用アプリケーションで利用することができます。

          今回リリースされた 2015 Vol.1 における新機能をご紹介します。

          igTreeGrid - 新コントロール

          2014 Vol.2 において CTP としてリリースしていましたツリー形式のグリッド コントロールが正式リリースとなりました。このグリッドはファイル エクスプローラーや BOM ツリーなど階層構造かつ複数の列情報を持つデータを整列し表現することができます。igGrid コントロールをベースに作成されていますので数多くの機能を初期リリースからご提供しています。

          • ツリー構造に対応したフィルタリング
            • ツリーでフィルタリングを利用するため、フィルタ条件にマッチしないノードを薄く表示することでツリー構造を勘案しつつフィルタリング処理を行うことができるようになっています。また、特定の階層より下のみフィルタリングを行うという方法も提供されています。

          • ツリー構造に対応したページング
            • ページング利用時にルートノードでのページングを行うか、表示状態にあるノードも含めてページングを行うかを指定することができるようになっています。
          • 展開インジケーターの設定
            • 展開インジケーターが最初の列に描画されるか、それとも独立した要素として描画されるかを設定可能になっています。また、インジケーターそのものの外観を変更することも可能です。
          • 仮想化
            • igTreeGrid は igGrid でも提供されている連続仮想化機能を有しています。表示領域部分の HTML 要素のみを作成しページサイズを軽量化させることができます。
          • リモート・ローカル データのロードオンデマンド
            • リモート(サービスやサーバ側)、ローカル(インメモリ)双方のシナリオでロードオンデマンド機能を実装しています。この仕組みによりツリーを展開するまで実際の HTML 要素が作成されることが内容に指定できます。

          igGrid、igHierarchicalGrid との違いについてはこちらのドキュメントをご覧ください。

          image

           

          igGrid - 新機能

          Ignite UI コントロールで最も使用されている igGrid コントロールにも機能の拡張が行われました。

          • 列設定の柔軟性の向上
            • 日本のお客様から機能リクエストでご要望頂いていました、列オブジェクトにおける CSS 設定が今回追加されました!!
          • 列固定時の制限の緩和
            • 列固定利用時に列移動を同時に利用できるようになりました。
          • 列固定 API の向上
            • API を利用した列固定時に移動先の前、または後ろとなる列のキーを設定することが可能になりました。
          • 選択機能の向上
            • CTRL キー + マウスのドラッグで飛び飛びに複数セルを選択できるようになりました。
          • 現在ページの永続化
            • 再バインド時に現在のページ番号を保持しておくことが可能になりました。
          • レスポンシブ単一列テンプレート機能
            • レスポンシブ機能を利用した際に複数列を表示できない狭い画面となった際に特定の列にデータを集約し効率的な表示が行えるようにテンプレートを設定しておくことが可能となりました。 下図は全く同じグリッドをそれぞれ別の画面サイズで表示したものになります。

          image image

           

          新しい Ignite UI ヘルプビューアー

          今回、Ignite UI のヘルプビューアーが新しくなりました。過去のバージョンのトピックも参照できるようになっており、旧バージョンとの比較が行いやすくなっています。

          igCombo – 再構築

          これまで我々が提供してきたコンボ コントロールは様々な機能を持っていましたが、同時に年月が経っているためメンテナンスや拡張性に問題を抱えていました。今回、我々はこのコントロールを一から再構築することを選択し、キーボードナビゲーションや、安定性など、これまで以上に価値のあるものをご提供します。旧バージョンとの整合性を取るように努力しましたが、いくつかの変更点が存在するため、これまでご利用頂いていた場合は、下記のドキュメントの一読をお願いします。

          igCombo - 新しいコンボへの移行

          今回の再構築ではこれまでの igCombo に比べて下記の部分が強化されています。

          • スタイル性の向上
            • 新しいコンボはインライン CSS で位置やサイズを指定しているため、ブラウザーの最適化の恩恵を受けやすくなります。また、カスタマイズもよりしやすくなりました。更に以前のバージョンで利用していた CSS Class 名を保持する用にも努めています。
          • デフォルト設定の向上
            • 複数の項目に関して初期状態で提供すべき UX の再検討を行い、開発者がコントロールを配置した後に必要となる設定項目を減らせるようにしました。
          • 新しいキーボード ナビゲーション
            • 以前のコンボ コントロールでは基本的なキーボード ナビゲーションを実装していましたが、今回の再構築ではより一般的に使用されているキーボード設定を追加しました。
              詳細については下記のドキュメントをご参照ください
              igCombo – キーボード ナビゲーション
          • 信頼性の向上
            • こちらは機能としては目に見えないものですが、信頼性を下記のように向上させました:
              • 旧コンボ コントロールに比べ 45 % のコード削減を行い、軽量化を実現
              • コードの複雑性を緩和し、パフォーマンスとテスタビリティを向上
              • 旧コンボ コントロールに比べテストのコード カバレッジを向上
          • API の向上
            • 内部・外部共に API 構造の再評価を行い、より意味のあるものに変更、あるいは不要な API の削除を行いました。繰り返しとなりますが、下記のドキュメントに詳細を記載しています。
              igCombo - 新しいコンボへの移行

          JavaScript Excel ライブラリー & JavaScript ベース Excel Grid エクスポーター

          我々の Infragistics Ultimate ではほぼ全てのプラットフォーム向けに Excel ライブラリーを提供してきました。今回、JavaScript 単体で動作する Excel ライブラリーを Ignite UI に追加することになりました。サーバー側のアーキテクチャーに依存せず、ブラウザー単体で Excel ファイルのロードや出力が可能となります。

          また、この仕組みを利用し、igGrid に対応した Excel エクスポーターを追加しています。

          jQuery Excel ライブラリ

          ページ デザイナー向上

          14.2 でリリースしたページ デザイナーは HTML/jQuery コントロールを WYSIWYG スタイルでデザインできる支援ツールです。このデザイナーについても 15.1 のリリースに合わせて機能拡張を行いました。

          • テーマ サポート
            • これまでページ デザイナーはデフォルト テーマのみをサポートしてきましたが、今回、
              我々が提供するテーマに対応しました。実際の使用画面に近い形でデザイナーを利用することが可能です。
          • データ ソース体験の向上
            • ブラウザー ベースの開発環境で一番問題となる部分がクロスドメイン通信を利用した外部データを用いて画面を実装することです。ブラウザーの仕組みを変えることはできませんが、JSONP サポートを新たに追加することで開発者が外部データを利用したページデザインを行いやすくなりました。

          igCombo Knockout Extension の拡張

          igCombo と Knockout.js を利用した 2 方向バインディングのサポートを拡充し、MVVM パターンでの igCombo の利用がより行いやすくなりました。

          jQuery Mobile 1.4 以降のサポート

          Ignite UI モバイルコントロールが jQuery Mobile 1.4 以降を今回、新たにサポートしました。

          いかがでしょうか?今回も多くの拡張が HTML5/jQuery 対応かつ、ASP.NET MVC 対応コントロールに追加されました。igGrid の部分でもありましたが、日本のお客様から頂いた機能要望も今回追加することができ、私個人としては非常にうれしいリリースとなりました。ぜひ、今後ともご意見をお寄せください

           

          トライアル版は下記よりダウンロードいただけます。(サイトへのログインが必要となります。)

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          [15.1] Infragistics Ultimate 2015 Vol.1 リリース!

          本日、Infragistics Ultimate 2015 Vol.1 のリリースを正式に告知させていただきました!

          今回のリリースでは、iOS、Android、Windows Phone 向けネイティブ アプリケーションを共通のコードで作成可能な Xamarin.Forms 対応コントロールの提供を開始し、更に HTML5/jQuery 対応コントロールの拡充も併せて行っています。

          その他新機能のハイライトについては下記でご紹介していますのでご確認ください。

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          Infragistics Developer Tools 2014 Volume1 – WPF, Silverlight その 2

          今回も Infragistics WPFInfragistics Silverlight の 2014 Volume 1 における機能拡張をご紹介します。

          参考元の記事:  Brian Lagunas - What’s New in Infragistics WPF and Silverlight 14.1

          ブランディング & スタイリング サポートの拡充とコントロールの機能拡張

          前回は Office ライクなコントロールをご紹介しましたが、この 2014 Volume 1 リリースにおいて Offie 2013 テーマ を提供します。また、リボンコントロールやリボン ウィンドウも Office 2013 らしい表現ができるようになりました。

          Office 2013 テーマ

          WPF プラットフォームにおいて下記のような Office 2013 テーマを提供します。各コントロールが Office ライクな外観に一変していることをご確認いただけます。

          Office 2013 Theme 

          xamRibbon and xamRibbonWindow

          Office 2013 テーマを提供したことに併せて xamRibbon や xamRibbonWindow も Office 2013 に沿うようにスタイリングを行いました。Office 2013 では以前までのバックステージと外観が異なりますが、我々のコンポーネントで 2010 バックステージを実現されていた場合は Office 2013 テーマを適用することでコードを変更することなく、2013 スタイルへと変更することが可能となりました。

          更に、xamRibbon のタブ領域の右側にカスタム コンテンツを配置できる、TabItemAreaToolbar を追加しました。Office 2013 ではアカウント情報を下記のように右上に表示しており、同様の表現を行うためのサポートとしてこの新機能を提供します。

          xamRibbon Office 2013 backstage

          xamRibbonWindow では、まさに Excel, PowerPoint, Word, Outlook といった各 Office アプリケーションのウィンドウを実現することができます。同じことを WPF のデフォルト ウィンドウで実現することをご想像いただければどれだけの開発生産性の向上につながるかをご理解いただけるかと思います。また、この xamRibbonWindow はリボン使用を前提とはしているものの、状況に沿ってリボンを使用せず、外観(クロームやステータスバー)のみを再現するために利用することもできるようになっています。

          xamRibbonWindow accent color

          新しいデフォルト スタイル - xamDataChart, xamFunnelChart, and xamPieChart

          最後に多くのお客様よりデフォルトテーマが暗い、細かいというご意見を頂戴していました。今回のリリースではより明るく、不要な補助線などを削除したデフォルトスタイルを提供します。もちろん、以前のような外観にも設定することはできますが、コントロールをツールボックスからドロップした際の表示や、そのままの設定でお使いいただく場合のスタイルが向上した形となります。

          xamDataChart:

          xamDataChart - default style

          xamFunnelChart:

          xamFunnelChart - default style

          xamPieChart:

          xamPieChart - default style

          いかがでしょうか。デスクトップでタッチ対応を行い、かつ Office のようなスタイルを持ったアプリケーションを実現されたいという場合、WPF は非常に魅力的なプラットフォームとなったと考えています。

          今回ご紹介したコントロールは WPF、Silverlight 共に共通のインストーラーが用意されています。下記よりダウンロードをお願いします。(サイトへの登録が必要となります。)

          Platform(Web)インストーラーをダウンロード フルインストーラーをダウンロード

          2014 Volume1 関連エントリ:

          WPF

          Windows Forms

          Ignite UI

          Infragistics Developer Tools 2014 Volume1 – WPF, Silverlight その 1

          今回からしばらく Infragistics WPF、Infragistics Silverlight の 2014 Volume 1 における機能拡張をご紹介します。

          参考元の記事: Brian Lagunas - What’s New in Infragistics WPF and Silverlight 14.1

          この 2014 Volume 1 リリースではたくさんの機能の拡張が行われ、新コントロールのプレビュー版や MVVM サポートの拡充、更にはスタイリング サポートなどが追加されています。

          そして、他のプラットフォーム同様に一貫して我々は下記の点について改善を図っています。

          1. タッチ対応、Office ライクな アプリケーションの実現
          2. ブランディング & スタイリング サポートの拡充
          3. 開発生産性の向上

          タッチ対応、Office ライクな アプリケーションの実現

          通常、CTP (Community Technology Preview) 版のコントロールはエントリの最後でご紹介していますが、今回のコントロールは非常に有用なため、最初のトピックとしました。CTP とは開発初期段階にあるビルドを提供することで、我々が今後製品化を行うための有益なフィードバックを集めることを目的としています。この後に紹介するコントロールについて機能的なご要望が出てきた際には Product Ideas でご登録いただけます。もちろん、日本語でのリクエストにも対応していますのでご活用ください!

          xamDiagram – CTP

          xamDiagram は Microsoft Visio の機能を実現したコントロールです。この WPF xamDiagram コントロールを利用することで、フローチャートや組織図、クラス図などのデザイン、編集機能をユーザーに提供する。

          xamDiagram - activity diagram

          この CTP 版には Circle, Square, Rhombus, and Triangle などの主要なシェープを 10 種類用意しています。もちろん、このシェープは今後追加され、それぞれを接続することが可能となります。この接続線についても 28 種類の始端と終端が存在し、7 種類の線種が用意されています。

          また、定義されているシェープだけではなく、カスタム シェープを利用することができるため、「オブジェクトを配置し、接続する」という要件にマッチする様々な図表を実現することができます。

          xamDiagram - LinqToSql Object Model

          更に xamDiagram のキャンバスは上記の図のようにナビゲーション ウィンドウを表示させたり、マウス ホイールでのズームイン/ズームアウトをサポートしており、MVVM のサポートも念頭において開発を行っています。その他、コピー、ペースト、切り取り、削除、編集、元に戻す、やり直し、全て選択などのコマンド群も用意されているので、このコントロールを使ったデザイン画面を作成しやすくなっています。

          最後に我々のモットーである、パフォーマンス第一主義に基づき、CTP の段階においても最速のダイアグラム コントロールを目指しています。ぜひ、お試しください。

          xamSpreadsheet – CTP

          先ほどの Visio ライクなコントロールに続き、CTP 第 2 弾としてご紹介するのは Microsoft Excel ライクなスプレッドシート コントロールです。我々は様々なプラットフォームで「データ グリッド」を提供していますが、多くのお客様より「Excel の挙動を実現するには?」というお問い合わせをいただきます。グリッドには Excel ライクな機能を多く実装していますが、この 2 つの UI パターンは必要とされた背景や機能に大きな隔たりがあるため、開発者に多くのコーディングを強いるものでした。また、それだけの労力をかけたにも関わらず、再現性の問題点からグリッドを利用しないという結果も少なからず生まれていました。そこで、我々は「Excel を再現する」コントロールの開発に着手しました。

          xamSpreadsheet

          この xamSpreadSheet コントロールは我々が長年提供してきた Excel ライブラリーの上に成り立っています。これの意味すぐことは、RTM 版においてこのコントロールを利用することで、Excel ドキュメントの作成、ロード、編集、保存をシームレスに行えるという点です。今までのグリッドでの運用は一旦ドキュメントのデータを DataTable や他のデータ ストア クラスに落とし込み、データバインドを行っていました。xamSpreadSheet では、Excel ドキュメントそのものを「そのまま」コントロール上に再現することができるようになるのです。

          残念ながら 2014 Volume 1 のリリース段階では開発初期段階ということもあり、機能はあまり多くはありませんが、セルの結合や背景イメージの設定、セルのフォーマットなどを再現できます。

          現在のターゲットは 2014 Volume 2 のリリースですが、この大きな可能性を持つコントロールをぜひお試しいただき、Product Ideas にも様々なご意見をお寄せください!

          xamRadialMenu

          Ignite UI や Windows Forms でも提供しているラジアルメニューを WPF および Silverlight にも正式版として提供します。タッチを念頭においただけではなく、マウスやキーボードの入力にも対応している UI パターンをご活用ください。

          xamRadialMenu

          このコントロールでは項目数や回転角度、大きさなどの設定やラジオ の他にタッチ サポート、マウス & キーボード サポート、MVVM サポートなどが含まれており、タッチ ベースのアプリケーションにおいてユーザー 体験を向上させることになるでしょう。

           

          さて、今回ご紹介したコントロールは WPF、Silverlight 共に共通のインストーラーが用意されています。下記よりダウンロードをお願いします。(サイトへの登録が必要となります。)

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          2014 Volume1 関連エントリ:

          Windows Forms

          Ignite UI